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自社開発商品

日本ダイレックスについて

プレスリリース

通信品質│セキュリティ

サイバーセキュリティ対策

 サイバー攻撃から確実にICSを防衛する

 完全な一芯一方向通信 DualDiode

 →「プレゼンテーション資料」

 

 

 

 →「プレスリリース全文8頁」

 

通信設備の脆弱性対策

 ネットワークセキュリティの実態把握

 通信のロバストネス(堅牢性)テスト

 Achilles認証の取得

 脆弱性スキャンとペネトレーションテスト

 

 

 

サイバー攻撃を実行させない対策

 サイバー攻撃をさせないセキュリティスイッチ

情報漏洩対策

 社内および社外の脅威から機密データを保護

 次世代シンクライアントの導入

 

 

 

Webサイトの脆弱性・改ざん対策

 Webサイトの脆弱性診断ツール

 Webサイトの改ざん対策

ご好評いただいている QoS・スループット改善装置 ATALANTA-PEP

 

ATALANTA-PEP (TCPアクセラレータ)

QoS・スループット改善装置、一点制御型と変動帯域対応型があります

eDIREXION

(Autonomic QoS帯域制御装置)

VoIP系音声データ、各種IP系データの混在通信を効率的に多重伝送する2点間制御方式によるQoS帯域制御装置

 

TCP Connection Equalizer

(TCPコネクション最適化装置)

TCPコネクション・リソースの有効利用を目的に開発されたTCPコネクション強制解除制御装置

 

NeoPro Command

(アプリケーション通信制御サーバ)

  サーバに代わってアプリケーション通信の速度調整を可能にします

2W-IP Adapter

(2線式アナログ専用線IPアダプタ)

20Km以内の近距離拠点間は、

アナログ専用線が経済的。

 

eTA peerMUX

(デジタル専用線ターミナルアダプタ)

最大8ポートまでのTDM・DSU機能を内蔵。専用回線の障害をISDN回線でバックアップします

*自社開発商品につきましては、お客様仕様に設計変更など、お客様のご要望にお応えしております。なんなりとご相談ください。

1973年創業以来「トラフィック計測分析と予兆解析技術、及びそのプロセス・メソドロジー」を追求してきたのが日本ダイレックスです。見えないネットワークの世界を見える技術に置き換える「リアルタイム・ネットワーク・インテリジェンス分析」が当社の強みです。これをベースに、通信品質とセキュリティを飛躍的に向上したソリューションを提供しています。

 

さらにお客様には「赤ひげ」信条をもって課題に取り組み、「通信品質の目利き力と技術力」でお客様のビジネス創出をバックアップしています。

 

プレスリリース│20160617

 

物理的遮断に匹敵する最⾼レベルのサイバーセキュリティ

日本ダイレックス、完全な一芯一方向通信装置「DualDiode」の販売で、米OWL(アウル)社とマスターディストリビューション契約を締結。

重要ネットワークへの侵⼊・情報漏えい対策の世界標準的ソリューション、電⼒など主要インフラ業界に向けて販売・サポートを開始。

 

ネットワークインテグレーターの日本ダイレックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 : 若⼭政敏)が、物理的かつ論理的なサイバー攻撃によって改変・改造が難しいハードウェア品質ベースの専用設計による一芯一方向通信装置ソリューション「DualDiode Technology®」(デュアルダイオード)をグローバルで展開する米Owl Computing Technologies Inc.(本社:コネチカット州、以下:アウル)と国内のマスターディストリビューション契約を締結。本日より、電⼒など国内の重要インフラ事業者に向け、販売活動を開始します。

 

一方向通信ソリューション出現の背景

ICT 社会の中で、情報ネットワークセキュリティのリスクは高まる一方であり、重要なインフラである程、外部ネットワークと接続することは重大なリスクを伴います。サイバー攻撃に対する最大の防御は、他のネットワークと物理的に分離・遮断すること(エアギャップ)ですが、すべての通信が不可能になります。IoT時代を迎え、特に産業制御システム (ICS:Industrial Control Systems) がビジネス系のネットワークやインターネットと相互接続してグローバル対応することが求められる現在、重要ネットワークといえども物理的遮断・隔離だけでは済まされません。ここに物理的なアクセスや論理的なアクセスで改竄させられないようなセキュリティ耐性のあるハードウェアベースの⼀芯⼀⽅向通信装置が求められる理由があります。

 

一方向通信とは

内部ネットワークと外部のネットワークを繋ぐものの、エアギャップに匹敵するセキュリティ強度とされるのがデータダイオード(DataDiode)と呼ばれる一方向通信です。ハードウェアレベルで片方向しか通信できないように考案された特殊な通信装置で、いわゆるダイオードのように一方向にしか通信を許さない仕組みです。外部とネットワーク接続していないクローズなシステム、例えば、原⼦⼒発電所の最⾼度セキュリティレベルの内部状況に対して、安全性を損なわないで外からモニタリングすることを可能にします。

 

一芯一方向通信「DualDiode Technology®」

アウルの一芯一方向通信装置DualDiodeは、送信専用通信カードの発光素子(LED)と受信専用通信カードの受光素子(光検出器)を一芯光ケーブルで繋ぐ光方式を採用、両通信カードを直列に接続します。通信信号が送信・受信の逆方向に伝送されることがなく、ハードウェアベースの一方向通信を実現。受信側からの通信はエアギャップに相当する分断といえる状態となります。

(つづく)

 

 全文8頁を見る → PressRelease_20160617_Owl_DualDiode